【体験談】中絶にまつわる体験からの大きなギフト(後編)

お母さんになるのが夢だったのに、
中絶せざるを得なかった悲しみ。

一番話を聞いて欲しかった母が、
話を聞いてくれないことで、
4年間その悲しみをひきづりましたが、

正しい感情への向き合い方を学び、
丁寧に自分自身へ問いかけることで、

 

空に帰っていった子どもが
命懸けて教えてくれたこと、

この体験の意味でありギフトが
心の真ん中にドン!
と入りました。

 

そしてそのギフトを受け取った後、
不思議なことが起こりました・・・

 

前編の続きです。

 

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母が突然訪ねてきて、
話を聞いてくれたのです。

 

そして、私の悲しかった気持ちに
初めて寄り添ってくれ、
優しい言葉をかけてくれました。

 

母は、私が一人で乗り越えられることを
信じて見守ってくれていたことを
教えてくれました。

 

母と一緒に泣きました。

 

母は、私を信じてくれていたのです!!

 

私は心の底からの喜びで胸が一杯になり、
母の所に生まれて来れてよかった!
やっぱり私の大好な母だったんだ!
と、母への絶対的な信頼を
取り戻すことができました。

 

それまでで一番の感動的な体験でした。

 

私の内面が変わったことを、
またしても母が鏡となって
映してくれたのです。

 

こうして、4年間抱えてきた
悲しみの感情、母への怒りが
全て浄化できました。

 

法則⑤の望まない感情の浄化に
つながりました。

 

体験談は以上です。

 

どんな悩みも、
自分の中に答えがあります。

 

それを引き出せる手法と知恵を学んで、
自分の力でギフトを見つけることの
できるIRMは、
自分への信頼を育めるものだと
思っています。

 

また、世界が本当に温かく
素晴らしいものなんだということに
気づくためのツールでもあります。

 

IRMを多くの方に知っていただき、
一人でも多くの人が人生を楽しんで
いける一助となれたら、
これ以上の喜びはありません。

 

たくさんの人にこの素晴らしいメソッドが届きますように心を込めて・・・。

 

最後までお読み下さり、
ありがとうございました。

 

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IRMアシスタントトレーナー
江渡由美さんの体験談でした。