どんな糸(意図)を使ってどんな織り物で人生を創りますか?
こんにちは(^^)
IRM認定インストラクターの
奥山リエ子です。
今日は、
IRM開発者幸田宗昌先生からの
スペシャルメッセージをお届けします。
===========
幸田宗昌先生からの
スペシャルメッセージ!
===========
こんにちは、幸田です。
この尊いご縁に心より感謝します!
「糸へんの時代」
幸福度を上げる時代のキーワードに
4つの糸へんの漢字があげられています。
「絆」 「縁」 「結ぶ」 「繋がる」
糸は線から織り込むことで面になります。
それは1次元から3次元を
構成するツールであり、
その織物を使ってどういう時間を生きるかで
人生の糸(意図)が表現されるのです。
あなたが纏い(まとい)、
使っているものはどんな糸ですか?
望む現実を創造するために
必要な糸の太さや色彩、織り方を
工夫することが大切ですね。
IRMはこれらの構成要素や織り方を
上質にするためのメソッドです。
そのためには、糸(意図)を明確にして、
上手に使えるようになる必要があります。
幸福度を上げるための糸の使い方
という観点から、
あなたが望む時間・時代を
創造していきましょう。
(メッセージここまで)
いかがでしたか(^^)
「絆」 「縁」 「結ぶ」 「繋がる」
この言葉を使うときは、
「人」との関わりが関係することも
多いですね。
どういう糸(意図)を使って
望むような織物を創るのか?
と考える時に、「人」との関わり方が
大きなポイントになるのではないかと
感じています。
あなたも、
糸(意図)と織物という視点から、
幸福度の高い、望む人生について
ぜひ考えてみてくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も素晴らしい1日でありますように!
IRM認定インストラクター
奥山リエ子
IRM の無料メルマガでは、 このような記事を毎日配信しています!
すでにご購読いただいている皆さま、 いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ご登録はこちらからお願いします。