どんな糸(意図)を使ってどんな織り物で人生を創りますか?

2019.07.19
カテゴリー:感情科学

こんにちは(^^)

IRM認定インストラクターの
奥山リエ子です。

今日は、
IRM開発者幸田宗昌先生からの
スペシャルメッセージをお届けします。

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幸田宗昌先生からの
スペシャルメッセージ!
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こんにちは、幸田です。

この尊いご縁に心より感謝します!

「糸へんの時代」

幸福度を上げる時代のキーワードに
4つの糸へんの漢字があげられています。

「絆」 「縁」 「結ぶ」 「繋がる」

糸は線から織り込むことで面になります。

それは1次元から3次元を
構成するツールであり、

その織物を使ってどういう時間を生きるかで
人生の糸(意図)が表現されるのです。

あなたが纏い(まとい)、
使っているものはどんな糸ですか?

望む現実を創造するために
必要な糸の太さや色彩、織り方を
工夫することが大切ですね。

IRMはこれらの構成要素や織り方を
上質にするためのメソッドです。

そのためには、糸(意図)を明確にして、
上手に使えるようになる必要があります。

幸福度を上げるための糸の使い方
という観点から、
あなたが望む時間・時代を
創造していきましょう。

(メッセージここまで)

いかがでしたか(^^)

「絆」 「縁」 「結ぶ」 「繋がる」

この言葉を使うときは、
「人」との関わりが関係することも
多いですね。

どういう糸(意図)を使って
望むような織物を創るのか?

と考える時に、「人」との関わり方が
大きなポイントになるのではないかと
感じています。

あなたも、

糸(意図)と織物という視点から、
幸福度の高い、望む人生について
ぜひ考えてみてくださいね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も素晴らしい1日でありますように!

IRM認定インストラクター
奥山リエ子


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