他人という鏡を○○で磨くと自分が輝く!

2019.07.29

おはようございます(^^)

IRM認定インストラクターの
奥山リエ子です。

今日も「ハッピークリエーター」について
ご紹介します(^^)

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ハッピー・クリエーターとは・・・

“そこにある幸せ”に気づける感性を養い、

どんなに小さな幸せであっても
それを種として育て、

分かち合える実りをもたらせる
能力の持ち主のことです。

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鏡を「親切」で磨いてみると・・・
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親切とは
“親身になって大切に思う”
ということ。

ハッピー・クリエーターとしての才能を
開花させる最善の方法は
「親切」の実践です。

あなたが出会う人や
周りの存在(家族・友人・職場の方々)に
親切をするということは、
あなたを映す鏡を磨く
ということでもあります。

逆に言えば、
人間関係で上手くいってない人、
コミュニケーションが苦手な人ほど、
鏡が汚れているということです。

鏡が汚れていたら姿が見えなかったり、
自分が醜く映ります。

そんな時こそ「親切」が
鏡である人間関係を磨き、
自分の本当の姿を取り戻すことが
できるのです。

こうして磨けば磨くほど、
あなた自身が輝いて見えてきます。

まずはできることからはじめてみて下さい。

今まで気づかなかった“幸せのカタチ”が
きっと光を取り戻してくる筈です。

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私はこの鏡の考え方が大好きです。

自分が汚れて見えるのは、
自分のことがよく見えないのは、
鏡を磨いてきていないだけ。

ピカピカに磨くことができたら、
ちゃんと自分の本当の綺麗な姿を
見ることができる。

「まずは自分を満たすことから」

という考え方は大事ですが、

「自分が満たされなければ
人には与えられない」

という制約は必要ないと思っています。

「自分」は周りの人によって
映し出されて初めて認識できるもの。

人に親切することそのものに対しての喜び。

人に喜んでもらえることでの喜び。

こうした喜びを実感できることで、
必ず「幸せ」が深まっていきます!

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も素晴らしい1日でありますように!

IRM認定インストラクター
奥山リエ子

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