他人という鏡を○○で磨くと自分が輝く!
おはようございます(^^)
IRM認定インストラクターの
奥山リエ子です。
今日も「ハッピークリエーター」について
ご紹介します(^^)
○●○ーーーーーーーーーーーーーー●○●
ハッピー・クリエーターとは・・・
“そこにある幸せ”に気づける感性を養い、
どんなに小さな幸せであっても
それを種として育て、
分かち合える実りをもたらせる
能力の持ち主のことです。
○●○ーーーーーーーーーーーーーー●○●
ーーーーーーーーーーーーーーーー
鏡を「親切」で磨いてみると・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
親切とは
“親身になって大切に思う”
ということ。
ハッピー・クリエーターとしての才能を
開花させる最善の方法は
「親切」の実践です。
あなたが出会う人や
周りの存在(家族・友人・職場の方々)に
親切をするということは、
あなたを映す鏡を磨く
ということでもあります。
逆に言えば、
人間関係で上手くいってない人、
コミュニケーションが苦手な人ほど、
鏡が汚れているということです。
鏡が汚れていたら姿が見えなかったり、
自分が醜く映ります。
そんな時こそ「親切」が
鏡である人間関係を磨き、
自分の本当の姿を取り戻すことが
できるのです。
こうして磨けば磨くほど、
あなた自身が輝いて見えてきます。
まずはできることからはじめてみて下さい。
今まで気づかなかった“幸せのカタチ”が
きっと光を取り戻してくる筈です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はこの鏡の考え方が大好きです。
自分が汚れて見えるのは、
自分のことがよく見えないのは、
鏡を磨いてきていないだけ。
ピカピカに磨くことができたら、
ちゃんと自分の本当の綺麗な姿を
見ることができる。
「まずは自分を満たすことから」
という考え方は大事ですが、
「自分が満たされなければ
人には与えられない」
という制約は必要ないと思っています。
「自分」は周りの人によって
映し出されて初めて認識できるもの。
人に親切することそのものに対しての喜び。
人に喜んでもらえることでの喜び。
こうした喜びを実感できることで、
必ず「幸せ」が深まっていきます!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も素晴らしい1日でありますように!
IRM認定インストラクター
奥山リエ子
IRM の無料メルマガでは、
このような記事を毎日配信しています!
すでにご購読いただいている皆さま、
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ご登録はこちらからお願いします。