「自分」と「異物」のさとり

2025.03.30
カテゴリー:感情科学

前回、

否定していた「不自然」を、
肯定していくことで、

「自然」と「不自然」の差が取れて

排除するのではなく、調和できた

「差取り=悟り」

の言霊の例をご紹介しました。

 

これは違う!ダメだ!
と思うことが悪いわけではないです。

 

でも、

イイとダメの差がとれた時
視野がぐっと広がりますし、

いろいろな恩恵を
受け取る器も大きくなる。

 

だから、

感謝が広く深くなる。

 

だから、

深い幸福感を手に入れることができる。

 

おすすめです。

 

 

そして、

「差取り=悟り」については

私自身も、わかりやすい事例で
お伝えできる体験があります。

 

今日はそのことについて書きたいと思います。

 

 

ちょうど10年ほど前のことなのですが、

足の付け根にできた
ホクロの手術をする時の麻酔中、
気分が悪くなってしまいました。

 

実は、私はよくいう
「血を見るのが苦手」なタイプで、

採血、点滴、手術など、
自分がやるのはもちろん、
映像で見るのも話で聞くのも苦手で、

薬学部の動物を使った実習では
とても苦労していました。

 

IRMで長女と次女の出産のタイミングで
真剣に向き合ってきて、もう大丈夫!
と思っていたのですが、

帝王切開を乗り越えられたというのに、
まさかの小さいホクロの局所麻酔で
気分が悪くなってしまったんです。

 

この時は気分が悪くなった瞬間に
頭の中で感情学修をしていきました。

 

もとにあったのが

「異物を身体に入れてはならない」」

という価値観。

 

もともと身体の中にあった
自分ではないものを入れたことで
私は気持ち悪くなったのです。

 

でもそれに気づいてから、

 

この麻酔は本当に「異物」なのか?

「自分とは異なるもの」なのか?

 

と意識が向きました。

 

この麻酔薬も、
私の健康のために必要なもので、
私が引き寄せたもの。

 

私の世界の中のものという意味では
私の一部!

 

「異物じゃない、これも自分の一部だ!!」

 

そんな世今見えているものの
色が変わったかのような
インスピレーションがあったんです。

 

そう思えた瞬間、すっーと、
それまで気持ち悪かったのが
嘘のように引いていきました。

 

これが、自分と異物の差が取れた
瞬間だと思います。

 

それから10年経ちますが、
同じようなことで
気分が悪くなったことは
一度もありません。

子どもや親の付き添いで
病院にかかることも多かったのですが、
ストレスがなくなり、
本当ーに楽になりました。

 

こんな感覚になれるんだ!
と、とても嬉しかったです。

みなさんには、生理的にダメ!
なものでも、気にならなくなれる
ということを知って欲しいです。

10年前に気づいたことを書いていますが、

書きながら、

 

麻酔薬が異物と言ったって、
毎日食べてるご飯はどうなの?
食べ物と摂取方法が違うだけ。

 

経口摂取はよくて、
皮下への注射で摂取がなんでダメなの?

 

・・・なんてことも浮かびました。

 

とにかく自分が楽になれば
それが正解です。

 

さて、「差取り=悟り」について
書いてきましたが、

感情学修で差を取るための
インスピレーションを
得るためには、

IRMの知識(5つの法則など)を
深めていくことや

感謝・感動の感性を耕していくことが

必要不可欠です。

 

 

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自分に向き合う、内観するときに
とっても重要な概念をお伝えする
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IRM開発者の講座です。

 

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