僕がIRMに出会うまでのスピリチュアルライフ その3

おはようございます。

上野聡一朗です。


このメールを開封して下さいまして
誠にありがとうございます!

お元気ですか?

なぜ恋愛関係で
撃沈を連発していたのか…
そうならないために
何が必要だったのか…?

それは…
「考える」ということです。

うまくいかなった時に
「なぜそうなのか、どうしたら
うまくいくようになるのか」を
考えることが必要だった
ということです。

え?もっと何か特別な
テクニックが出てくると
思いましたか?

お気持ち、よくわかります。

でもこの「考える」には、
ものすごい力があるのです。

例えば携帯電話(スマホ)。

少し前は電話やメール機能くらい
でしたよね?
それが今では
インターネットができたり…。

なぜそれが可能になったんでしょう?

「そういう機能があったらいいな、
それにはどうしたらいいのかな?」と
考えてくれた人が
いたからではないでしょうか?

「考える」には、
そんなすごい力があるんです。
つまり、自分自身を進化させたり、
現状を打開できる力が
あるというわけです!

…と力説していますが、僕自身、
考えるのはあまり得意なほうでは
ありませんでした^^

むしろ、何も考えずに体ごとぶつかっていく
という方が好きでしたし、

心の勉強やスピリチュアルに
魅かれていったのも、今思うと

「一生懸命がんばっても
うまくいかないから、
そういう努力系な感じじゃなくて、
お手軽な魔法みたいなものを探して
それに頼りたい」

という感じだったかと思います。

そんな僕が、
いろいろそういう勉強を
渡り歩いた末にたどり着いたのが、
「考える」IRMだったという現実。

何か
「コツコツ地道に努力を
積み重ねていくことが大事なんだよ」
という、至極まっとうな考え方を
教えてもらっているような
気がしています。

マンガの「ドラえもん」で、
よく主人公の「のび太」が、
例えば勉強しないで
テストでいい点を取るとか、
楽をして望みを叶えようと
ドラえもんのひみつ道具に頼る、
ってお話がありますよね。

けれど、結局は思ったようにいかず
「やっぱりちゃんと勉強しなきゃね」と
ドラえもんに諭されておしまい、
みたいな。

何か、そんな感じじゃないかな、と。

でもそれだけに、
人として至極まっとうな道を
歩ませて頂いて、
それに見合った幸福感を
味わわせて頂いている、
という感じがします。

語弊があるかもしれませんが、
僕にとってIRMはある意味、
心を矯正してくれるような学びであり、
今思うと、それが自分の
本望だったんじゃないかなあ
という気がしています。

頭(顕在意識)では
「地道にやりたくない」
があっても、
魂(潜在意識)では、
コツコツやりたかったんだ、
という。

顕在意識と潜在意識って、
面白いですね。

あなたにとっては、心の勉強やスピリチュアルって、
どんな存在ですか?

それを考えてみるのも、
また新たな自分に出会える
きっかけになるかもしれませんよ♪

最後までお読み下さいまして、
本当にありがとうございました。


今日も 絶対安心・絶対幸福な1日に
なりますように!

上野聡一朗


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