感謝できることで、自分の中から湧き起こる「輝望」2

輝望(きぼう)がめざめる
(望みを輝かせる・輝く望みを見つける)ための、
【プロジェクトON(恩)!】

今週末(8/11)開催です!

初めての方は無料で参加できますので、
ぜひ一度体験にいらしてください。

 

 

参加者さんの現在の状況よって、
輝望の‘めざめ度’は違いますが、

恩恵を深めれば深めるほど、

「私が大切にしたいのはこれだった!」

「こういう気持ちを与える側に立ちたい!」

という、熱い思いが
感謝や感動と共に出てきています。

 

その思いを天職にまで高めていこうと
取り組むプロジェクトです。

 

先月のテーマは「薬」

私も他の参加者さんと同じく
毎回恩恵を深めて参加しています。

今回は、薬の恩恵を深めることで、
自分が大切にしたいことを
再認識させてくれて
輝望がめざめる気づきがありました。

 

どういうことかというと・・・

 

薬の恩恵について考えてみたとき、

大きな病気をしなくても、

例えばニキビやちょっと化膿している傷に
抗生剤を使うことで
悪化を防ぎ、速やかに治癒できます。

でも昔は抗生剤がなかったことで、
少しの傷でも細菌感染で壊死してしまい
手足を切り落とさないといけないなど、
生死に関わる問題に発展してしました。

 

出産の時もたいてい薬が活躍します。

健康で自然分娩できても、
母体が出血過多で亡くなるリスクは大きいので
子宮収縮剤を使うことも多いようです。

帝王切開も麻酔薬が必須です。

安心安全なお産を支えるものの一つに
薬は欠かせません。

 

そう考えてみると、薬って、
生きていくのになくてはならないもの。
一生のうちに必ずお世話になると思います。

 

最初から当たり前だったわけではない
薬のあることでの安心感。

 

出産する時も、
怪我した時も、
体調が悪くなった時も、

病院にいけば大丈夫
(ちょっと薬を範囲広げてしまいましたが)
という安心感って
計り知れないと感じました。

 

もの凄い恩恵です。

 

そしてこれって、IRMでいう
「絶対安心・絶対幸福」
と深く繋がっていると感じました。

 

「何かあっても大丈夫」

このことは、私がIRMを実践して
深く実感できたことであり、
とてもとても重要だと思っていることです。

身体的なことに限らず、
どんな出来事が起きても・・・
という意味です。

 

この安心感、
「絶対安心・絶対幸福」を実感していく
IRMのトレーニングを提供している、

という私の仕事の価値も
これまで以上にしっかりと
受け止めることができました。

私の輝望が目覚めた感覚です

 

※ちなみに、
薬や医療への不信感を安心感に変えるのも、
IRMの役割です!

 

そんなわけで、私自身もプロジェクトON!で、
大きな感動と輝望を得ることができました。

 

次回「プロジェクトON(恩)!」は

8月11日(日)14:30〜

初めて参加される方は無料です。

 

 

 

https://kanjyougakushyu.jimdofree.com/プロジェクトon-恩/