IRM独自のフィードバックシステム!成果に導く《7つの秘訣》

 
1、「気づき」を促す

セッションを思い出しながら書き出していく過程で、セッション時にはまだ潜在意識下にあったものが顕在化し、気づきが起こります。自分で書き出すことで初めて気付けることも多いのです。

2、記憶蘇生効果と「習慣化」

読み返すことで、セッション時の記憶や感動をいつでも、いつまでも蘇らせることができます。そうして記憶に定着させることで知識を実感し、習慣化できるようになります。

3、「感情学修」上達ツール

フィードバックを繰り返し読むことですぐに理解できなかったことでも新たな気づきが生まれ、感情学修が上手くいかなった原因の解明にも役立ちます。

4、変化の実感から「新しい自分」へ

1か月後、3ヶ月後、半年後、1年後に読み返した際、セッション時の自分の思いや感想は変化していくものです。その変化から自分の成長を実感できれば、「新しい自分をつくる」ヒントにもなります。

5、インスピレーションや「創造性」の源

フィードバックを繰り返し読むことで得た気づきや学びを、自由に組み合わせることで、新たなアイデアやインスピレーションが無限に生まれます。あなた独自の「創造性の源」を手に入れられるのです。

6、「再現力」の養成・向上

相手の話したことを「こういうことですよね」と再現できる能力は、コミュニケーションにとって非常に大切な力です。学びに大切な「再現力」を自動的にトレーニングでき、向上させることができます。

7、「貢献材料」を持てる

悩みを解決する知恵や人の癒しになる学びを、家族・友人・知人に伝えたり、ブログ・SNS等で発信できる材料になります。人にプラスを与え、貢献できる自分になることで自己肯定感もますますアップします。