IRM開発者の幸田先生直伝!自己肯定感が上がる計画の立て方&コツ
おはようございます。
江渡由美です(^_^)/
今日は、
昨日のメールレターに引き続き、
私がどんなふうに、
日々の計画を立てて過ごしているのか
をお伝えしますね。
その具体的な方法とは・・・
《 24時間の過ごし方を詳細に決め、
そのタイムスケジュールを書き出す 》
という方法です!
(IRM開発者の幸田先生より伝授)
起床してから寝るまで、
どんなふうに過ごしたいのかを、
すべて細かく書き出してみるのです。
ちょっと恥ずかしいのですが、
私のタイムスケジュールを
お見せしますね。
ご参考にしていただけましたら嬉しいです♪
こんな感じに手帳に書いています(^^)
↓
ここでのポイントは、
◆計画にあげる項目は、
一コマ15分毎で刻むことです。
15分を一区切りにすると、
けっこう仕事がはかどります☆
もし、都合でその項目の時間帯を変更したい
場合、別の時間帯と丸ごと組み替えることが
できるので、便利です。
もう一つのポイントは、
◆時間に余裕を持たせることです。
一つ一つの項目を、
自分が見積もった時間より少し長めの
時間に設定にすることと、
突発的なことが起きても、
計画倒れにならないように、
予備時間(フリータイム)を確保することが
計画通りに過ごすために、
かなり重要です!
私は特に、
イヤイヤ期の男児を抱えているので(笑)
かなりゆとりのある計画にしています。
ちなみに、もちろん、
計画を立てる時間も確保しています。
(私は20分かけています。)
タイムスケジュールが出来上がったら、
その通りに過ごします。
こんなイメージです。
「レールを敷くこと」が、
「計画を立てること」だとしたら、
そのレールの上に、
“自分”という列車を乗せて、
走らせるのです。
決められた時刻を守りながら、
目的地に向かって走ります。
(ここでいう目的地とは、
計画したすべてのことを終えて就寝する時
のことです^^)
敷いたレールが、目的地にたどり着くために
最適なものであれば、
乗った列車は自動的に、目的地へ辿り着く
ことができます。
途中、トラブルが発生することがあっても、
目的を果たすため、試行錯誤しながら
めげずに走り続けます。
そうして、
今日が終わる頃には、
思い描いた目的地に到着することができる!
はず!?なのです(*^^*)
私も始めの1ヶ月の間は、
三日坊主が続き…
2ヶ月目でようやく、
続けて計画を立てられるようになりました。
3ヶ月目には、
本当に、3時間の自分時間を創れる日が
出てきました!
そして、
5ヶ月目の今では・・・
3時間以上の自分時間を創れる日も
出てきました!
そんな私の自己肯定感はというと・・・
緩やかに、
右肩上がりに上昇しています(*^^*)
明日は、
1日のタイムスケジュールを立てて過ごすと、
なぜ思い通りに過ごせるようになるのか、
その理由と仕組みをお伝えしたいと思います。
それでは、
今日もあなたにとって
価値ある1日でありますように。
江渡由美
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