学校に行けない理由の言語化

次女の通っていたフリースクールの
グラパ(graduation party)では、
卒業生ひとりひとりがスピーチします。

 

本当にそれぞれ素晴らしくって、
フリースクールのインスタのリールに
上がっているものを何度も見てしまいます。

 

次女も卒業生。
彼女のスピーチを聞いて、
小1の年明けから学校に行きたくなくなった理由を
しっかり言語化できていることに驚きました。

 

 

私は、人目を気にしすぎて
自分を出せないことに疲れてしまい
たまにしか学校に行っていませんでした。

 

 

>人目が気になって行けない

ではなくて、

>自分を出せないことに疲れて

とこの年で捉えられているのが、すごいなと。

 

 

最近子育てで大切なことについて
改めて強く思うことがあります。

 

それは、

 

「観察力」

 

前回の記事でも、

 

>ここは絶対に次女にぴったり、
彼女らしくいれるはず!

という母の勘(というか観察力)
で入ったところが大正解でした。

 

と書いたのですが、

 

次女が、自分のことを知り
課題だと思うことの解消に取り組んだり、
強みを見つけたりできたのは、

フリースクールの先生たちのおかげで、

それも先生たちの観察力が
あってのことでした。

 

(フリースクールがお勧めとか
環境変えればいいとかいうことではなくって)

 

自分の心配や焦りからじゃなくて、
ニュートラルでクリアな目で
我が子を「観察」することは、

子どもを育てる上で
本当に大事だと思います。

 

 

ただ、

「わかってても、それが難しいんだよね・・・」

という声も聞きます。

 

「どう観察したらいいのかわからない。」

という声も。

 

 

もし冷静に観察が難しいなと感じたら、

親自身の感情に丁寧に向き合うことが
実は最善の方法だったりします。

 

子どもが心配な時は
なせどうして心配なのか?
心配の本質を突き止め、
心配しないで済む観方を手に入れる。

 

不満や怒りがある時は
なぜどうして不満なのか?
の本質を突き止め、
不満に思わない観方を手に入れる。

 

自分を責めてしまう時は、
なぜどうして自分を責めるのか?
の本質を突き止め、
責めなくてよくなる観方を手に入れる。

 

本当に一つ一つの感情に向き合い
手放すことができると、
二度と同じことで同じ感情に
とらわれなくなります。

 

 

感情に向き合う時は、
自分を丁寧に観察する必要があるので、
その過程で、「観察力」も磨かれます。

 

 

そうすると、
自分の感情に振り回されずに
子どもをニュートラルな視点で
観察でき、観察力が格段にアップします。

 

イメージとしては、
汚れた双眼鏡で野鳥観察しても
野鳥の本来の姿を正確に捉えることは
できないのと同じです。

 

 

これは1人では難しいと思うので、

感情の仕組みの理解と

実際に感情を見ていくステップを

お手伝いしています。

 

 

子どものことで困ったら、

まずは困っている自分を観察し、
感情に向き合うことが、

一番の近道です。

 

 

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