謹賀新年:ビジョンがハッキリ見えてくるために。

2021.01.1
カテゴリー:感情科学

あけましておめでとうございます。

 

昨年後半から、
上手に写真を撮れるように
なりたいと思って
カメラを学び、練習し出しました。

 

そこでいちばん感動したのは、

「光」ってすごい!ってこと。

 

光によって写真がこれほどまで
変わるんだ!と、びっくりしました。

 

カメラマンはみんな光を読んで
写真を撮っていたんですね・・・

 

 

写真を撮り出して
光を意識し出したのですが、

そもそも、私たちが目が見えるのって、
光があるからなんですよね。

 

光って本当に凄い。

 

とってもありがたい。

 

今まで当たり前の存在だった
光の価値が、膨れ上がりました。

 

 

光というと、

希望の光!というように、
明るく照らす比喩としても
使われますよね。

 

セッションをしていて
こんなご相談がよくあります。

 

天職についてイキイキとした
人生にしたい。

自分が生まれてきた使命を
明らかにしてそれに熱中したい。

 

でも、それが何かはっきりしなくって・・・

本当に好きなことがわからない。

自分のビジョンがよく見えません。

 

これだ!
というものが見つかったら、

きっと没頭して、夢中になって
進めると思うのに、

それが見えてこない。

 

・・・そんなもどかしい気持ちを
お話ししてくださいます。

 

私もそのもどかしさ、
長い間感じていました。

 

目が見えるのは光があるから
と書きましたが、

実は、

ビジョンを見るための

「光」

に相当するものもあるんです。

 

 

1年前のブログ記事なのですが、

今回、光について考えていて、
ぜひお伝えしたいと思ったので
シェアします(^^)

 

ビジョンがハッキリ見えるようになりたい!
という方はぜひ読んでみてください。

https://ameblo.jp/ideareadingmethod/entry-12560452209.html

 

 

この一年が、あなたにとって
絶対的な安心感と幸福感を
実感できる一年でありますように。

 

今年もどうぞ
よろしくお願いいたします。

 

IRM感情科学プログラム